開所から2ヶ月。
すんなり利用まで行く方は既に相談支援事業所を使っている方。
逆にすぐにでも利用したいのに中々契約まで行き着かない方は相談支援事業所を使ったこと、もしくは使ったのが随分前で新規で探さないといけない方。
利用開始までスムーズに行くかどうかは相談支援員にかかっていると言っても過言ではない、という感想です。
まだセルフプランでの利用者さんも居ないですしね。
自立させたいのか、そうではないのか
市区町村によって違うのは十分分かったのですが、自立を基本とするならばセルフプランで良いのではないか。
セルフプランでも更新の際に相談支援事業所を使うというのが基本みたいなので、より一層そう思うのです。
その前提をもって、最初からセルフプランがNGな市区町村は自立させたいのかどうかという疑問もわきます(ケンカを売っている訳ではないです)。
しかも、相談支援事業所はどこも忙しく、すぐ動けるというところも少ないです。そういう所があったとしても、すぐに抱える人数が多くなり、相談しても今は難しいという返答になるかと思います。
セルフプランって重要なのでは?
前述のように、弊所ではまだセルフプランでの利用者さんはいません。
ですが、自立、社会復帰、一般就労に向けて、ということであれば、セルフプランがあって当然の事ではないか?とも思います。
もちろん、他者の視点から、今はまだ週に3日ぐらいでないと体調を崩しそうとか、週に1日から始めて様子を見ながらとか、とても大事ですし、それが利用者さんの体調管理に役立っているというのもとても分かります。
その上で、自分で決める、という思考と行動も大事なのではないかとも思うのです。
誰かが止めないと、というのも本当に分かるのですが、それはそれぞれの事業所が持つ(体調に合わせて作業を見守る)役割でもあります。
フォーマットがない
就労継続支援B型を始めてから驚くのは、全国統一のフォーマットがないということです。
サビ管のアセスメントやモニタリングに始まり、日々の記録簿、送迎などなどなどなど、あげたらキリがないほど統一のフォーマットがない!
これは従業員の住民税通知書や納付書、利用者さんの受給者証などについても同じです。
なぜ統一出来ないのか?
そして誰も明確な答えを持っていない。
これはどういう事なのか?
これをしなくてはならないと定められている事が多いのに、その統一フォーマットがない、というのはいかがなものか?
その統一フォーマットがない故に、利用者さんがお住まいの各市町村毎に確認が必要になり、また各市町村ごとに見解も違う。
勝手に作っていいですよって言われたものでも、運営指導時にこれではダメですって言われる可能性もある。
誰が答えを持っているのでしょうか?
誰が答えを知っているのでしょうか?
ただ事業所運営は楽しい!
愚痴ばかりですけど、2025年1月開所から2ヶ月と少し。
事業所に居ることがとても楽しい!
利用者さんと話すのもスタッフと話すのも作業を見てるのも作業をするのも楽しい。
書類仕事に追われていますが、フッと着物の解体とかやると、集中して時間が経つのを忘れます。
そういう時間が大切なのでしょうね。


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